さんすくみ32日目 番外編 LINE証券を調べてみた✒
本日は土曜日です(^_-)-☆
毎日見守っている さんすくみ が相場休みで変動しないので、チャートはなしで、本日は、
番外編です(^_-)-☆
【LINE証券を調べてみた】
まず、なぜLINE証券を調べたいと思ったかについてですが、
・保険・株・投資信託・さんすくみ等様々なことに興味がありいくつかはしている
→ただし、資金力が多いわけではなく、基本ビビりなので1投資当たりは少額でしたい
・その中で、国内株を保有したいと考えました!(^^)!
→理由は配当金や株主優待を受けたい!(^^)!
・しかし条件がネックでなかなか購入できなかった
→100株からしか買えず、買いたい株は高くなかなか手が出なかった(>_<)
・ネオモバイル証券であれば国内株を1株から購入できるとしった
→結果、ネオモバイル証券で株を始めようと決心
・おや?他にもLINE証券も1株からいける???
→よし! 調べよう!(^^)!
こんな感じで調べることにしました(^_-)-☆
LINE証券とは??
LINE証券はLINE Financial 株式会社と、野村ホールディングスとの共同設立した証券会社です。野村ホールディングスは日本で最も有名な証券会社である,野村証券の親会社です。
目的は『投資をもっと手軽に、身近なものにする』
LINE証券では口座開設をスマホだけで行えるようにし、投資対象を有名企業の株式や国内ETF、信頼できる投資信託に限定し、投資初心者でも簡単に取引が始められるようになっています。
また、取引のために専用アプリを別途ダウンロードする必要はなく、普段使っている「LINEアプリ」から出入金、取引を行うことが可能です。
さらに注目すべきは「手数料の安さ」です。現物取引の手数料は以下の通り、約定金額(売買金額)にかかわらず0円となっています。
LINE証券 現物取引手数料
約定代金
買付手数料 0
売却手数料
5万円以内
99円
5万円超、10万円以内
176円
10万円超、20万円以内
198円
20万円超、50万円以内
484円
50万円超、100万円以内
869円
100万円超、150万円以内
1,056円
150万円超、3,000万円以内
1,661円
3,000万円超
1,771円
※これは現物取引の手数料です。1株単位の場合は以前と同様にスプレッドコストがかかります。
なんと、約定金額によらず買い手数料が「無料」になっているんです。50万円以下であれば無料という証券会社は最近増えてきましたが、どれだけ大口の取引でも買い手数料が無料というのは、他の証券にはない魅力点だといえます。
売却手数料を加味しても、業界最安水準となっていますね。度々目を引くキャンペーンを開催してきたLINE証券ですが、こうしたサービス面の拡大にも意欲的なので、今後のサービス拡大にも期待が高まります!
メリットとしては、
・上記のように手数料が安い
・平日夜21時まで取引が可能
・LINEポイント、LINEペイでの入金が可能
・スマホで完結し手続きが簡単
・1株から購入できる
デメリットとしては、
・大きな利益にはならない可能性が高い
→信用取引に対応していないため
・商品のラインナップが少ない
→初心者向けに予め選定してる株に投資するという流れから
・スプレッドがかかる
→これによりデイトレーダーには非常に厳しいかと考えます(>_<)
以上のことから
誰にでも向いている証券会社とは言わないです(^_-)-☆
私みたいに資金力がなく少額から国内株式を購入したい人向けです!(^^)!
ただ個人的には、LINEポイントやペイというより、Tポイントで購入できるネオモバイル証券の方が自分には向いているかと思いました!(^^)!
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無料体験、カウンセリングありです(^_-)-☆
本日も閲覧ありがとうございました!(^^)!